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情報共有システムに遠隔臨場機能を追加しました。

遠隔臨場

株式会社アイサスが提供している情報共有システム「information bridge」に、オプション機能として「遠隔臨場機能」を6月1日からリリースします。

遠隔臨場とは、土木工事における監督・検査業務の効率化をさらに進めるため、これまで現場で行っていた臨場確認は映像データを用いて発注者の事務所内でリアルタイムに承認・確認するという取り組みです。



新型コロナウイルスが猛威を振るう中、感染拡大の防止や働く人の健康面の安全確保を行うことができます。また、現場で臨場確認していた「段階確認」「材料確認」「立会」が遠隔で可能になるため、立会予定の調整がしやすくなり、発注者は現場への移動負担がなくなります。 そのため、働き方改革に則った環境改善が可能です。



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