導入状況
名古屋市

名古屋市での情報共有システムの状況

(2024年4月1日時点)

名古屋市では情報共有システム(ASP)の運用が開始

運用状況 情報共有システム試行運用中
対象工事 発注者の指定する工事を対象工事とし、特記仕様書において明示。 また、対象外の工事であっても受注者の申し出があれば試行対象工事とすることができるものとする。
備考 緑政土木局発注工事と上下水道局発注工事で利用可能です
参考元:
名古屋市公式ウェブサイト「緑政土木局の積算基準・設計単価・標準仕様書・構造図・各種管理基準」ページ
参考文献:
緑政土木局所管工事の情報共有システム活用試行要領

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、名古屋市にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件 国土交通省の機能要件(最新版)に対応しています。
特長 操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をさせていただいております。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。オンラインでも対応しております。
備考 CPDS対象の操作講習会や各発注事務所での講習会を随時開催しています。

利用実績

(2023年度までの実績)

名古屋市内ご利用実績 【緑政土木局】
昭和土木事務所/西土木事務所/守山土木事務所/瑞穂土木事務所/天白土木事務所

【上下水道局】
南部管路センター/東部管路センター
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