導入状況
千葉市
千葉市での情報共有システムの状況
（2024年3月25日時点）
千葉市では情報共有システム（ASP）の運用が開始
| 運用状況（開始時期） | 建設局、都市局にて情報共有システム運用中 |
|---|---|
| 対象工事 | 建設局土木部 ： 「千葉市土木工事標準積算基準」を適用する全工事を対象 都市局建築部 ： 発注者指定型又は受注者希望型のいずれかの方式 |
| 情報共有システム機能要件 （利用するシステムの選定） |
国土交通省「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件（最新版)」の要件を満たすシステム |
| 備考 | 当社は上記要件すべてを満たしている |
- ※参考元
- 市ホームページ「情報共有システム」
- 市ホームページ「建築工事・委託業務・電子納品に係る基準・マニュアル類」
- ※参考文献
- 千葉市情報共有システム試行要領
- 千葉市建築工事における情報共有システム試行要領
アイサスの対応について
アイサスの情報共有システムは、千葉市工事にてご利用いただけます。
| 情報共有システム機能要件 | 国土交通省の機能要件（最新版）に対応しています。 |
|---|---|
| 操作画面 | シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作が可能です。 |
| 独自機能 | 電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。 |
| システムの特徴 | 登録データ容量・ユーザー数に制限はありません。（追加料金不要） |
| サポート | 情報共有システム専用のヘルプデスクがございます。 お客様の会社や現場事務所での出張操作説明を行っております。 ※サポートに関する別途費用は掛かりません。オンラインでも対応しております。 |
| 利用料金 | 登録手数料 |
| 備考 | 2025年3月末まで利用料金の特別キャンペーンを行っております。 |
