(2022年4月1日時点)
北九州市では情報共有システムの試行運用が開始
運用状況(開始時期) | 平成26年7月から情報共有システムの試行運用開始 |
---|---|
対象工事 | 全ての土木工事が試行対象 |
情報共有システム機能要件 (利用するシステムの選定) |
国土交通省の「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件」(Rev.4.0)を満たすもの |
備考 | 期待される効果以上の取組みが認められる場合、工事成績採点における「創意工夫」の項目で加点対象とすることができます。 |
アイサスの特長 | 現場経験者が開発したシステムだから使いやすい。 詳しくは 選ばれる理由 |