導入状況
北九州市

北九州市での情報共有システムの状況

(2023年5月1日時点)

北九州市では情報共有システムの試行運用が開始

運用状況(開始時期) 平成26年7月から情報共有システムの試行運用開始
対象工事 全ての土木工事が対象となり、その内予定価格が一定要件を満たす下記の工事は原則必須
・土木 当初予定価格(税込)が6,000万円以上の工事
・港湾 当初予定価格(税込)が1億円以上の工事
・舗装 当初予定価格(税込)が3,500万円以上の工事
・造園 当初予定価格(税込)が2,000万円以上の工事
・水道施設 当初予定価格(税込)が2,500万円以上の工事
・その他(鋼構造物、とび 土工コンなど) 当初予定価格(税込)が1億円以上の工事
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
(株)アイサスは利用可能なシステムに認定されています。
備考 期待される効果以上の取組みが認められる場合、工事成績採点における「創意工夫」の項目で加点対象とすることができます。しかし、総合評価落札方式による契約であり、かつ総合評価項目においてシステムの実施が含まれている場合は、加点対象にはなりません
アイサスの特長 現場経験者が開発したシステムだから使いやすい。
詳しくは 選ばれる理由
※参考元
受発注者間情報共有システム(ASP)
※参考文献
受発注者間情報共有システム試行要領(土木工事編)

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、福岡県にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件 国土交通省の工事・業務の機能要件(最新版)に対応しています。
機能要件の特記事項 情報共有システム専用のヘルプデスクがございます。
(CALS/ECエキスパート・インストラクター在籍)
特長 操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。
オンラインでも対応しております。
利用料金 キャンペーン実施中!詳しくはお問い合わせください!
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