導入状況
岐阜県

岐阜県での情報共有システムの状況

(2023月4月1日時点)

岐阜県では情報共有システムの運用が開始

運用状況(開始時期) 令和元年6月から情報共有システム運用中
対象工事 岐阜県県土整備部、都市建築部、農政部及び林政部が発注する全ての工事
情報共有システム機能要件
(利用できるシステムの要件)
国土交通省の「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件」(Rev.5.1)の要件を満たすことなど、岐阜県情報共有システム運用要領に記載のすべての要件を満たすシステムを受注者が選択
備考 当社は上記要件すべてを満たしている
※参考元
岐阜県ホームページ 「施工情報共有」ページ
※参考文献
岐阜県情報共有システム運用要領
別添資料1

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、岐阜県工事にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件 国土交通省の機能要件(最新版)に対応しています。
機能要件の特記事項 岐阜県の工事関係書類様式「様式12号 指示・承諾・協議・提出・報告書 」と「様式16号 工事履行報告書」はシステムにて、対応しています。
特長 操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。
備考 各発注事務所で説明会を実施しています。
CPDS対象の操作講習会を随時開催しています。
受発注者ともに安心してご利用いただけるようにサポートします。

利用実績

(2022年までの実績)

岐阜県ご利用実績 岐阜土木事務所/古川土木事務所/高山土木事務所/郡上土木事務所/郡上農林事務所/大垣土木事務所
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