導入状況
茨城県

茨城県での情報共有システムの状況

(2023年3月24日時点)

茨城県では情報共有システム(ASP)の運用が開始

運用状況(開始時期) 令和4年4月から情報共有システム本格運用
対象工事 土木部発注の建設工事(営繕工事を除く)は、原則として対象工事
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
「茨城県土木部情報共有システム要件書」を満たすシステムから受発注者協議により決定
備考 当社は上記要件すべてを満たしている
※引用元
茨城県ホームページ「情報共有システムの試行について」
※参考文献
建設工事における情報共有システム実施要領
茨城県土木部情報共有システム要件書
茨城県

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、茨城県工事にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件 「茨城県土木部情報共有システム要件書」に対応しています。
特長 操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。オンラインでも対応しております。
備考 CPDS対象の操作講習会を随時開催しています。

利用実績

(2022年度までの実績)

茨城県内ご利用実績 水戸土木事務所 / 常陸大宮土木事務所 / 大子工務所 / 常陸太田工事事務所
竜ケ崎工事事務所 / 流域下水道事務所 / 茨城港湾事務所
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