導入状況
神奈川県内市町

神奈川県内市町での情報共有システムの状況

横浜市

(2024年3月27日時点)

横浜市では情報共有システム(ASP)の運用が開始

運用状況(開始時期) 令和5年4月1日以降に行う契約の申込みの誘引に係る契約を締結した工事について適用
対象工事 横浜市発注の工事 土木工事 / 建築工事
※ 建築工事(建築電気設備工事、建築機械設備工事を含む)
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
(1) 横浜市土木工事共通仕様書の参考資料(様式集)の「工事打合せ簿」と同等の
  様式に対応可能なもの
(2) PDF、P21 及び SFC 形式を表示する機能を有するもの
(3) 情報共有システムの相談窓口の利用が可能なもの
備考 当社は上記要件すべてを満たしている。
※参考元
横浜市ホームページ「横浜市土木工事等の情報共有システム」
横浜市ホームページ「横浜市建築工事の情報共有システム」
※参考文献
横浜市土木工事等の情報共有システム実施要領
横浜市建築工事の情報共有システム実施要領

川崎市

(2024年3月27日時点)

川崎市では情報共有システム(ASP)の運用が開始

運用状況(開始時期) 情報共有システム試行運用中
対象工事 緑政局 :土木工事等の情報共有システム利用モデル工事
港湾局 :土木工事等の情報共有システム利用モデル工事
上下水道局 :特記仕様書にて発注者が指定した工事・受注者が希望した工事
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
 国土交通省が定める「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev5.3)」を満たすもの
備考 当社は上記要件すべてを満たしている。
※参考元
川崎市ホームページ「土木工事等の情報共有システムについて」
川崎市ホームページ「水道工事における情報共有システム試行実施について」
※参考文献
横浜市土木工事等の情報共有システム実施要領
港湾局土木工事等の情報共有システム_試行実施ガイドライン
川崎市水道工事における情報共有システム試行実施ガイドライン(令和4年4月)

利用実績

(2023年度までの実績)

川崎市ご利用実績 【緑政局】:道路河川整備部 / 北部都市基盤整備事務所
【上下水道局】:中部下水道事務所 / 南部下水道事務所

相模原市

(2024年3月27日時点)

相模原市では情報共有システム(ASP)本格運用中

運用状況(開始時期) 令和5年4月から運用を開始
対象工事 市が指定する工事(土木工事の一部)
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
以下の機能の利用を必須とします。
・発議書類作成機能 ・ワークフロー機能(事前打合せ機能は除く)
・書類管理機能 ・工事書類等入出力 ・保管支援機能
備考 当社は上記要件すべてを満たしている。
※参考元
相模原市ホームページ「公共工事における情報共有システムについて」
※参考文献
公共工事における情報共有システムについて(令和5年4月策定)

アイサスの対応について

情報共有システム機能要件 神奈川県内市町が独自に定める機能要件に対応しています。
操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能:クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をさせていただいております。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。オンラインでも対応しております。
利用料金

登録手数料 10.000円(税抜) 月額利用料 12,000円(税抜)

※※※初回ご利用料金キャンペーン中!詳しくはお問い合わせください!※※※
備考 2025年3月末まで利用料金の特別キャンペーンを行っております。
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