導入状況
横浜市

横浜市での情報共有システムの状況

(2023年11月29日時点)

横浜市では情報共有システム(ASP)の運用が開始

運用状況(開始時期) 令和5年4月1日以降に行う契約の申込みの誘引に係る契約を締結した工事について適用
対象工事 横浜市発注の工事(営繕工事を除く)
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
(1) 横浜市土木工事共通仕様書の参考資料(様式集)の「工事打合せ簿」と同等の
様式に対応可能なもの
(2) PDF、P21 及び SFC 形式を表示する機能を有するもの
(3) 情報共有システムの相談窓口の利用が可能なもの
備考 当社は上記要件すべてを満たしている。
※引用元
横浜市ホームページ「横浜市土木工事等の情報共有システム」
※参考文献
横浜市土木工事等の情報共有システム実施要領(令和5年3月)

アイサスの対応について

情報共有システム機能要件 横浜市が独自に定める機能要件に対応しています。
操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能:クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をさせていただいております。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。オンラインでも対応しております。
利用料金 月額利用料 10,000円(税抜)
※※※初回ご利用料金キャンペーン中!詳しくはお問い合わせください!※※※
備考 2024年3月末まで利用料金の特別キャンペーンを行っております。
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