(2022年4月1日時点)
高知県では情報共有システムの本格運用が開始
運用状況(開始時期) | 令和元年7月から情報共有システム本格運用中 |
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対象工事 | 土木部が発注する工事で、特記仕様書にて利用対象と明記している工事 「発注者指定型」、「受注者希望型」等 |
情報共有システム機能要件 (利用するシステムの選定) |
・工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件(Rev.5.1)に対応 ・「段階確認実施表」(高知県様式)の入出力が可能 など |
備考 | 当社は上記要件すべて満たしている |
アイサスの情報共有システムは、高知県発注工事にてご利用いただいています。
情報共有システム機能要件 | 国土交通省の機能要件(最新版)に対応しています。 | |
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機能要件の特記事項 | 高知県の「段階確認実施票」はシステムにて、対応しています。 ※機能要件には含まれていない任意帳票(工事日誌、確認票)にも対応しています。 |
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特長 | 操作画面 | シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。 |
独自機能 | 電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。 | |
サポート | お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。 ※サポートに関する別途費用は掛かりません。 |
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利用料金 | ・登録手数料 10,000円(税抜) ・月額利用料 10,000円(税抜) |
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備考 | 随時CPDS認定情報共有システム操作講習会を実施しています。 | |
セールスポイント* | アイサスの情報共有システムは、高知県工事において多くの現場でご利用いただいております。 お客様の業務効率化のツールとして是非ご検討ください。 |