導入状況
京都府

京都府での情報共有システムの状況

土木

(2024年8月1日時点)

土木工事では本格運用中

運用状況(開始時期) 情報共有システム本格運用 2020年10月より
対象工事 京都府建設交通部が発注する原則全ての土木工事
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
国土交通省の「情報共有システム提供者における機能要件対応状況(最新版)」に記載されているシステムから受注者が選択
※参考元
京都府ホームページ 「工事情報共有システムについて」ページ
※参考文献
工事情報共有システム実施要領(令和6年4月)

営繕

(2024年8月1日時点)

営繕工事では試行運用中

運用状況(開始時期) 情報共有システム試行運用 2021年6月より
対象工事 【発注者指定方式】
発注者が工事情報共有システムに取り組むことを指定する工事
【受注者希望方式】
受注者が工事情報共有システムに取り組むことを希望し、発注者と協議したうえで取り組む工事
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
国土交通省の「営繕工事における情報共有システム機能要件(最新版)」を満たし、「情報共有システム提供者における機能要件の対応状況」に記載されているシステムから受注者が選択
※参考元
京都府ホームページ 「営繕工事工事情報共有システム活用の試行要領」ページ
※参考文献
工事情報共有システム活用の試行要領(令和6年5月)

業務委託

(2024年8月1日時点)

業務委託では試行運用中

運用状況(開始時期) 情報共有システム試行運用 2024年3月より
対象工事 建設交通部が発注する業務委託(営繕課所管事業を除く)のうち、受発注者で協議ののち利用可能
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
国土交通省の「情報共有システム提供者における機能要件対応状況(最新版)」に記載されているシステムから受注者が選択
※参考元
京都府ホームページ 「工事情報共有システムについて」ページ
※参考文献
業務委託情報共有システム試行要領(令和6年3月)

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、京都府建設業協会推薦システムです!

情報共有システム機能要件 国土交通省の機能要件(最新版)に対応しています。
操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 電子納品支援機能:クリック1つで納品データの自動整理、エラーチェックまで行えます。
サポート 専用のオペレータが対応する電話でのサポートを行っています。
お客様の会社や現場事務所での出張操作説明を行っています。
※サポート・訪問説明に関する別途費用は掛かりません。
備考 京都府建設業協会主催、アイサス主催CPDS対象の操作講習会を随時開催しています。
リンク 京都府建設業協会ホームページ https://www.kyokenkyo.or.jp/
セールスポイント 建設業の発注者と受注者の書類・データのやり取りをを円滑にする建設業専用のサービスです。
必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりの過程を残しておけるので発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。
工事の業務効率化・働き方改革につながるツールと期待されております。
京都府の利用者様からは、容量の大きなデータの受け渡しができると高評価いただいております。

利用実績

(2021年までの実績)

ご利用実績 京都土木事務所 / 乙訓土木事務所 / 中丹東土木事務所 / 中丹西土木事務所 / 丹後土木事務所 / 山城北土木事務所 / 山城南土木事務所 / 港湾事務所 など
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