導入状況
国土交通省 営繕

国土交通省 営繕での情報共有システムの状況

(2023年4月1日時点)

国土交通省では情報共有システムが本格運用中です

運用状況(開始時期) 平成31年度から本格活用
情報共有システム機能要件
工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 2019年版 営繕工事編
※参考元
「営繕工事における情報共有システム機能要件と対応状況関連資料」ページ
※参考文献
工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 2019年版 営繕工事編

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、国土交通省工事にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件 国土交通省の機能要件に対応  
特長 操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
独自機能 共有スぺース機能
写真や図面など様々なファイルを工事関係者にて簡単に共有可能です。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をさせていただいております。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。
※オンラインによる操作説明にも対応しております。
セールスポイント 現場業務経験者が設計したシステムです!
・現場実務で役立つ独自機能とシンプルな操作性
・1案件あたりの登録データ容量・ユーザ数に制限ありません(追加料金不要)

利用実績

(2022年度までの実績)

ご利用実績 官庁営繕部 / 北海道開発局 / 関東地方整備局 / 北陸地方整備局
近畿地方整備局 / 中国地方整備局
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