導入状況
大分県

大分県での情報共有システムの状況

(2024年8月1日時点)

大分県では情報共有システムの試行運用が開始

運用状況(開始時期) 平成30年から情報共有システムの試行運用中
令和4年度より営繕工事でも試行運用開始
対象工事 大分県土木建築部が発注する公共事業に係る工事のうち、予定価格4,000万円以上(営繕工事は予定価格8,000万円以上)の工事及び発注者の指定する工事
対象外工事であっても受注者が希望する場合、試行対象工事とする
利用するシステムの選定 原則として大分県様式による工事帳票の作成が可能なシステムとする
アイサスの情報共有システム 国土交通省の機能要件(最新版)に対応。詳しくはアイサスの情報共有システムとは
アイサスの特長 現場経験者が開発したシステムだから使いやすい。詳しくは選ばれる理由
※参考元
大分県ホームページ『「情報共有システム活用試行」について』
※参考文献
大分県建設工事等の情報共有システム活用試行要領(R4.3)
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