(2024年4月1日時点)
岡山県では情報共有システムを運用中
運用状況(開始時期) | 2008年より情報共有システムを運用中 |
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対象工事 | 岡山県が発注する設計金額が4,000万円(税込)以上の全ての建設工事 ※営繕工事は対象外 |
利用システム | 岡山県公共工事施工管理支援(情報共有)システム |
備考 | 2022年度よりLGWAN-ASP対応版を運用開始 2024年度より情報共有システム活用工事の試行を開始 |
岡山県公共工事施工管理支援(情報共有)システム
情報共有システム機能要件 | 国土交通省の工事・業務の機能要件(最新版)に対応しています。 | |
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機能要件の特記事項 | 岡山県土木工事共通仕様書に係る様式集 施工関係様式「工事打合簿」、「検査・段階確認書」、「材料検査・確認書」、「立会書」、「工事履行報告書」に対応しています。 | |
特長 | 操作画面 | シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。 |
独自機能 | 電子納品支援機能により、クリック1つで自動整理、エラーチェックまで行えます。 | |
サポート | お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。 ※サポートに関する別途費用は掛かりません。 |
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利用料金 | 岡山県建設技術センターHP 岡山県公共工事施工管理支援(情報共有)システム利用料金表をご確認ください。 https://www.octc.or.jp/share/index.html |
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備考 | 岡山県建設技術センタ―にて岡山県公共工事施工管理支援(情報共有)システム操作説明会を実施しています。 詳細は岡山県建設技術センターHPをご確認ください。 https://www.octc.or.jp/share/index.html |