導入状況
大阪府

大阪府での情報共有システムの状況

(2022年4月1日時点)

大阪府では情報共有システム(ASP)の運用が開始

運用状況(開始時期) 情報共有システム運用中
対象工事 土木一般工事のうち税込み設計金額が90,000千円以上の全案件
橋梁上部工事の全案件
業務委託(契約区分が「20:建コ」に属する案件(設計委託、測量、地質調査など))の全案件
上記以外の案件でも、受発注者協議により情報共有対象とすることができます
工事金額 土木一般工事のうち税込み設計金額が90,000千円以上の全案件
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
府独自の情報共有システムを利用
備考 情報共有システムの利用、電子納品の実施に当たり必要となる内容については「事前協議チェックシート」により協議を行う
アイサスの情報共有システム 国土交通省の機能要件(最新版)に対応。詳しくはアイサスの情報共有システムとは
アイサスの特長 現場経験者が開発したシステムだから使いやすい。詳しくは選ばれる理由
※参考元
大阪府(おおさかふ)ホームページ
※参考文献
大阪府都市整備部電子納品要領(案)(平成31年4月)
ページのトップへ