(2022年5月1日時点)
徳島県では情報共有システムの試行運用中
運用状況(開始時期) | 平成30年から情報共有システムの試行運用中 |
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対象工事 | 徳島県が発注する土木工事及び農林土木工事、または委託業務が対象 【発注者指定型】 【受注者希望型】 |
利用するシステムの選定 | 国土交通省が機能要件を定める情報共有システムRev.5.2に該当するものを標準として、発注者が認めた場合は、情報共有システムRev.4.0に該当するシステムも使用可能 |
備考 | 情報共有システムを使用した場合には,主任監督員又は現場監督員による評価(5.創意工夫Ⅰ.創意工夫【その他】)にて評価するものとする。 |
アイサスの情報共有システムは、徳島県にてご利用いただいています。
対応状況 | 「工事及び業務の情報共有システム活用要領」に対応 |
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システムの特徴 | 登録データ容量・ユーザー数に制限はありません。(追加料金不要) |
操作画面 | シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。 |
独自機能 | 共有スぺース機能 写真や図面など様々なファイルを工事関係者にて簡単に共有可能です。 |
サポート | 専用のオペレータが対応する電話でのサポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明を行っております。 ※サポート・訪問説明に関する別途費用は掛かりません。 |
セールスポイント* | 建設業の発注者と受注者の書類・データのやりとりを円滑にする建設業専用のサービスです。 必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりを文章で残しておけるので発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。 お客様の業務効率化のツールとして是非ご検討ください。 |