導入状況
鳥取県(営繕)

鳥取県(営繕)での情報共有システムの状況

(2023年5月1日時点)

鳥取県(営繕)では情報共有システムの運用が開始

運用状況(開始時期) 情報共有システム運用中
対象 請負対象設計金額以上の工事、総務部が発注する建築設計等業務が対象
・営繕工事
【発注者指定】
建築工事   60,000千円
電気設備工事 15,000千円
機械設備工事 15,000千円
【受注者希望】
営繕系発注工種すべて 2,500千円以上の工事

・委託業務
 受注者が情報共有システムの利用を希望した場合利用可能
情報共有システム機能要件
(利用するシステムの選定)
着手時点で最新の「業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件(国土交通省)」に対応していること。 システムは受注者が選定。
備考 当社は上記要件をすべて満たしている
※参考元
鳥取県ホームページ
※参考文献
営繕課 鳥取県電子納品・情報共有運用ガイドライン

アイサスの対応について

アイサスの情報共有システムは、鳥取県(営繕)にてご利用いただいています。

情報共有システム機能要件 国土交通省の工事・業務の機能要件(最新版)に対応しています。
機能要件の特記事項 システムを活用する機能、使用する帳票等については、着手時協議により定める。 なお、帳票等に使用する様式については、鳥取県の共通仕様書等で定めている様式を基本とするが、国土交通省様式の使用も認める。
特長 操作画面 シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。
サポート お客様の会社や現場事務所での出張操作説明をしています。
※サポートに関する別途費用は掛かりません。 オンラインでも対応しております。
利用料金 ※キャンペーン中!詳しくはお問い合わせください!
備考 各発注事務所で説明会を実施しています。
CPDS対象の操作講習会を随時開催予定です。
受発注者ともに安心してご利用いただけるようにサポートします。
セールスポイント アイサスの情報共有システムは、各自治体の工事において、多くの現場でご利用いただいております。
お客様の業務効率化のツールとして是非ご検討ください。

利用実績

(2023年5月までの実績)

鳥取県内ご利用実績 西部総合事務所
ページのトップへ