導入状況
和歌山県

和歌山県での情報共有システムの状況

(2023年5月1日時点)

和歌山県では情報共有システム運用中

運用状況(開始時期) 情報共有システム運用中
対象工事 土木工事や設計業務、営繕工事において受発注者協議の上利用可能
利用するシステムの選定 ・土木工事、設計業務:国土交通省に準ずることとし、国土交通省の「工事施工中・業務履行中における受発注者間の情報共有システム機能要件」に対応したシステム

・営繕工事:国土交通省大臣官房官庁営繕部が定める「工事施工中における受発注者間の情報共有システム機能要件 2019 年版 営繕工事編」の基準を満たすシステム

備考 当社は上記要件すべて満たしている
アイサスの情報共有システム 国土交通省の機能要件(最新版)に対応。詳しくはアイサスの情報共有システムとは
アイサスの特長 現場経験者が開発したシステムだから使いやすい。詳しくは選ばれる理由
※参考元
和歌山県ホームページ「電子納品」
和歌山県ホームページ「情報共有システム」
※参考文献
情報共有システム活用ガイドライン(R2.6)
営繕工事における工事情報共有システム活用に関する試行要領(R5.5)
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