(2023年4月1日時点)
京都市上下水道局では情報共有システム試行運用中
運用状況(開始時期) | 情報共有システム試行運用中(2022年10月より) |
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対象工事 | 土木、機械設備及び電気設備工事共通仕様書を適用する工事を対象 |
情報共有システム機能要件 (利用できるシステムの要件) |
京都市上下水道局情報共有システム工事帳票の仕様書 |
備考 | 当社は上記要件すべて満たしている |
アイサスの情報共有システムは、京都府建設業協会推薦システムです!
情報共有システム機能要件 | 国土交通省の機能要件(最新版)に対応しています。 |
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操作画面 | シンプルな操作画面です。初めての方でも直感的に操作可能です。 |
独自機能 | 電子納品支援機能:クリック1つで納品データの自動整理、エラーチェックまで行えます。 |
サポート | 専用のオペレータが対応する電話でのサポートを行っています。 お客様の会社や現場事務所での出張操作説明を行っています。 ※サポート・訪問説明に関する別途費用は掛かりません。 |
備考 | 京都府建設業協会主催、アイサス主催CPDS対象の操作講習会を随時開催しています。 |
リンク | 京都府建設業協会ホームページ https://www.kyokenkyo.or.jp/ |
セールスポイント* | 建設業の発注者と受注者の書類・データのやり取りをを円滑にする建設業専用のサービスです。 必要な書類や写真、スケジュールを簡単に共有できるほか、やりとりの過程を残しておけるので発注者と受注者の間の連絡事項を、さらに確実で信頼性の高いものにすることができます。 工事の業務効率化・働き方改革につながるツールと期待されております。 京都市の利用者様からは、現場の進捗状況をスムーズに伝えることができると高評価いただいております。 |